能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、議案第86号能代市道の駅ふたついの指定管理者の指定についてでありますが、本案は、道の駅ふたついの指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、能代市二ツ井町小繋字泉51番地、株式会社道の駅ふたつい 代表取締役 高橋 剛、指定の期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までであります。
次に、議案第86号能代市道の駅ふたついの指定管理者の指定についてでありますが、本案は、道の駅ふたついの指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、能代市二ツ井町小繋字泉51番地、株式会社道の駅ふたつい 代表取締役 高橋 剛、指定の期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までであります。
歳出では、ウェブ会議等用個室型ワークブースの設置費用として庁舎等管理費を増額、タクシー利用促進のための補助券配付事業及び由利高原鉄道株式会社に対して、燃料費及び電気料高騰への支援として交通環境整備費を増額、マイナンバーカード交付用統合端末増設のため社会保障・税番号制度事業費を増額しようとするものであります。
市内に設置されている風力発電施設のうち、風車や変電所、送電ケーブル等の埋設、ブレード旋回部分などの用地として、市有地に賃貸借や地上権等の設定に関する契約を締結しているものは、合同会社ユーラスエナジー西目など6事業者で、貸付面積の合計は約47万平方メートルとなっております。 なお、風力発電施設を含め、再エネ関連事業者との間で本市に不利益が生じる内容の契約は締結されておりません。
JR東日本株式会社では、7月28日に地方ローカル線ごとの収支状況をプレスリリースしたほか、10月4日には同社社長が記者会見で、地方路線の赤字増加に伴う今後の鉄道の在り方をはじめ、重要な経営課題として沿線自治体に現状の説明を行い理解を求めていくことを明らかにしました。 本市にも、去る7月27日と11月15日の2回にわたり同社秋田支社の社員が来庁しております。
指定管理者として指定しようとする団体は、能代市二ツ井町小繋字泉51番地、株式会社道の駅ふたつい 代表取締役 高橋 剛で、指定の期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までとしております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。
コロナ禍において会社の体力的維持が精いっぱいで、現在置かれている状況下のままでは、雇用維持について競争原理が働く中、他社や他業種との勝負で負けが見えてくる。現在の技術を持った職員の維持は不可欠で、さらに新たな雇用確保をしていくことが業界の維持には必要と思われる。せめて5年間なり固定資産税の減免でもあれば、会社の体力も回復に向かい、いろいろと勝負していけるようになるとのお話でした。
一方、去る11月28日付で、路線バスの運行事業者である秋北バス株式会社より、事業の赤字の削減を図るため、今後の路線バスの運行について要望がありました。 こうしたことから、市といたしましては、大柄・刈橋線をはじめとした利用の少ない市単独補助路線について、運行事業者等と協議しながら、デマンド型乗り合いタクシーへの代替等の検討を進めているところであります。
10月26日から28日までの3日間、福島県いわき市、南相馬市、伊達市阿武隈急行株式会社に調査に伺いました。 いわき市においては、移動ニーズに応じて複数の公共交通や、それ以外の移動サービスを最適に組み合わせて検索・予約・決済等が一括で行えるサービス。
二ツ井地域のし尿くみ取り料金の改定についてでありますが、くみ取り料金は3年に一度見直しすることとしており、過日、有限会社鷹阿二清掃興業から市に対し、現在の180リットルまでの基本料金を税抜き1,422円から1,566円とし、これを超えた分1リットル当たりの料金を、現在の7.9円から8.7円とする改定趣意書が提出されております。
合計の買受け額は1億9024万1656円で、相手方は、能代市扇田字柑子畑1番地1、株式会社能代資源 代表取締役社長 佐藤肇治であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。よって、議案第64号は産業建設委員会に付託いたします。
◎市長(齊藤滋宣君) 工業団地の確保につきましてはもう御承知のとおり、今ある工業団地が木材会社の進出が決まっておりますので、この木材会社が出ることによって、今余っている土地は全部売却することができます。ですから、新たに工業団地を求めなければいけない。
能代市の人口規模でしごとコンビニのシステムが機能するのかに関しても、同運営会社に尋ねたところ、人口が5万人程度であれば問題なく運営可能だと考えているとの回答をいただきました。 能代市では、有効求人倍率が2倍近くで高止まりしており、人手不足が顕著な状態です。
次に、能代港港湾区域内の洋上風力発電事業についてでありますが、地元企業も参画する丸紅株式会社を中心とした特別目的会社、秋田洋上風力発電株式会社によりますと、7月上旬から開始した風車本体の据付け工事は、8月26日に20基全てが終了したとのことであります。現在は発電設備の法定検査や試運転調整等を行っており、年末までには、国内初となる本格的な洋上風力発電事業の商用運転が開始される予定であります。
首都圏であったり、そこに限りませんけど、企業訪問、それこそがトップセールスということで、私もそこの会社のできるだけトップの方とお会いするという思いで動いておりまして、基本的には私が行きますし、最初やっておけば、あとは担当がということになるんでしょうけども、最初はできるだけ私がという思いで動いているところではあります。
そうしたら、何々会社ほかとか、何々会社などというふうではありましたが、その新聞紙上に名前が出ていたものは、多くが三菱関連、グループ系の会社の名前でありました。 地域貢献策って、たしか基金、私たち0.5%いただくんですが、その0.5%も地域貢献に使うと言っているんです。そうすると、せっかくいただいた0.5%の基金の中から、もしかすると三菱に一部返ってしまうのかなとか、そういうことも考えたんです。
手前みそになりますが、私が勤務する会社でもお客様に特殊詐欺防止に向けた注意喚起のチラシを置いてくる取組もしております。当市でも、65歳以上の高齢者を対象に、スマートフォンの新規購入費助成を行っており、今後不慣れな高齢者の被害が増えることも危惧されます。
世界規模で金属箔抵抗器を販売している大内地域のアルファ・エレクトロニクス株式会社が業務拡張のため工場の増設を行っておりましたが、7月に工場が完成し、8月から新工場での生産を開始いたしました。 これにより製品の生産数は、現状の2倍を超える増産が可能と伺っており、本市産業の振興・発展に貢献していただけるものと期待し、市といたしましても引き続き支援を行ってまいります。
また、人材確保支援業務委託料(web採用支援)の内容について質疑があり、当局から、市が求人を希望する事業者を募り、市と包括連携協定を締結している、株式会社広済堂HRソリューションズに支援をいただきながら、採用に関するホームページを作成し、求職者への対応や採用の進捗状況の把握、分析が可能となるウェブ採用支援ツールを導入するものである、との答弁があったのであります。
これに対し、令和2年度に策定した八幡平魅力アップ構想では、八幡平スキー場周辺をアクティビティエリアと位置づけており、スキー場の夏場の利用拡大を図ることとしているが、昨年度、この構想に基づき、秋八高原リゾート合同会社が敷地内の森林を活用したアクティビティ施設の基本設計を行っている。
3月議会での同僚議員の一般質問、中国木材株式会社の進出に伴う森林整備の在り方についてを受けての質問となります。 去る6月8日、中国木材株式会社能代工場の起工式があり、令和6年1月稼働予定で国内の製材最大手中国木材株式会社の能代工場の工事が本格化してまいりました。